老公の友人の結婚式に久しぶりに参加。

いつもはパスするんだけど・笑

老公の友人たちも続々と結婚しております。
うちは2番目だったかな?20代だったので早い方。

5年も経つとみんな彼女や奥さんがちゃんと出来て
ちょっぴり嬉しい近所のおばさんの心境・苦笑
お宅集団なのに立派になっちゃって・・・

私が台湾来た頃は皆して「女の子紹介して」と言われまくってたし。

30過ぎると…偶像劇じゃないけど条件のいい彼らは売れ残らない。
(↑高学歴、平均より上の給与、安定職、親の代から財産ありのボン)
奥さん&彼女は美人率高し(でも性格キツそう…とは言えない・苦笑)
と実感したのでした。

今回のお式の新郎新婦は幼稚園~中学校まで一緒という幼馴染。

社会人になって改めてあって、お付き合いに発展したそう。
旦那様の実家と奥様の実家が徒歩数分らしいです。
便利なのか?プレッシャーなのか?

仲人じゃないけど、新郎新婦が同じクラスだった時の担任の先生が祝辞を。
そして、ご両親が挨拶。
すべて台湾語でした。

うちのテーブルでは台湾語をちゃんと理解できる人がいなくて、
みんなして「何言ってるかさっぱりじゃない?」と。
80~90年…2000年もかな?この世代は台湾語率低いんですよね。

それはイカン!
と数年前から小中の義務教育で台湾語が必須となったようですが。


久しぶりの友人グループ参加でイロイロ興味深かったです。

コメント

ありす
2013年4月23日15:59

戦前戦後と複雑な背景が有ったにせよ、自国語教育は大切ですよね。

頑張れ台湾国民!

フォルテ
2013年4月23日18:51

ありすさん☆
広東語のように広範囲で使用され市民権を獲得している言語とは違い、
まったくのローカルなので廃れるのも早いんですよね。きっと。
言葉も文化なので、広く使って残っていく事を願います!

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