燒臘(シャオラー)のお弁当
2011年7月20日 日常
家で作業をする大工さん?左官さん?
にお弁当を毎回出すのですが、今日は「燒臘店」
これ、なんて訳していいか分からないけど、
北京ダック、叉焼のような焼き方をするお店。
チャーシューってくらいだから、豚肉もあるし、普通のニワトリさんも。
そして、いつも思うのか枕詞に「香港」ってついてるの。
香港発祥だからかな?
ちょっと油っぽいけども、たまに食べると美味です。
写真は相方の燒鴨飯(北京ダックご飯)で、
私は「蜜汁叉燒飯」チャーシューご飯(写真は他サイトでの拾い物)
蜜汁は…ジューシーとかそんな感じ?
醤油ベースのソースだから「テリヤキ」かと思ったけど中国語にも「照焼」はあるので
それとは別の調理方法だし…
分からん~>< こういうのを日本語で説明するのはホントに難しい。
まぁ私のボギャブラリーが乏しいだけかも知れないけど。
久しぶりに食べた燒臘はとても美味しかったです(結論はこれ・笑)
台湾のお弁当って日本と違って大雑把で、ご飯の上にのっけるだけだけど、
丼感覚だと思えば、いろいろな味があって楽しいです。
お弁当は一つ大体60元(180円)前後。
最近、食が減りつつあったのでこうやってお弁当でもしっかり食べる機会があるのは
きっと健康的でいいはず。と思ってます。
にお弁当を毎回出すのですが、今日は「燒臘店」
これ、なんて訳していいか分からないけど、
北京ダック、叉焼のような焼き方をするお店。
チャーシューってくらいだから、豚肉もあるし、普通のニワトリさんも。
そして、いつも思うのか枕詞に「香港」ってついてるの。
香港発祥だからかな?
ちょっと油っぽいけども、たまに食べると美味です。
写真は相方の燒鴨飯(北京ダックご飯)で、
私は「蜜汁叉燒飯」チャーシューご飯(写真は他サイトでの拾い物)
蜜汁は…ジューシーとかそんな感じ?
醤油ベースのソースだから「テリヤキ」かと思ったけど中国語にも「照焼」はあるので
それとは別の調理方法だし…
分からん~>< こういうのを日本語で説明するのはホントに難しい。
まぁ私のボギャブラリーが乏しいだけかも知れないけど。
久しぶりに食べた燒臘はとても美味しかったです(結論はこれ・笑)
台湾のお弁当って日本と違って大雑把で、ご飯の上にのっけるだけだけど、
丼感覚だと思えば、いろいろな味があって楽しいです。
お弁当は一つ大体60元(180円)前後。
最近、食が減りつつあったのでこうやってお弁当でもしっかり食べる機会があるのは
きっと健康的でいいはず。と思ってます。
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