日本ではあまり見かけない(というか使わないから目に付かない?)
ロケット鉛筆がこの国では普通の文房具として常備されてます。
鉛筆といえばロケット、、、そんな感じ。
セブンイレブンではこれとボールペン青と赤しか置いてない。
試験のマークシート専用らしくてこれまた2Bしか置いてない。
もちろん、この画像のようなラブリーなものではなく、
見た目は普通の鉛筆深緑というか黒というかあの色、
よって開封するまで気づかなかった私です。

今日は華語能力検定試験。
朝9時から初等、昼の2時から基礎を受けてきました。

初等、問題文は一回しか読まないし、時間足りないし、まだ習ってないし。
なんかぼろぼろでした。
難しいですね、、、中国語って。

で、昼からの基礎。
これは本当に簡単、リスニングもゆっくり2回言うし、絵を見て答える問題が多し。
大丈夫でしょう。というか大丈夫じゃなっかたらこれから先が心配だ。

初等はHSK4~5レベルと言われると難しくて当たり前かぁと開き直ってます。
たしか、、、HSK5とか6だと中国語で学部生として留学出来るレベルじゃなかったっけ?
その一歩手前の4にしても、、、先日小テスト78点の私には恐れ多いです。

もっと努力が必要と思いつつ、日々惰性に生きている私は、、、ダメ人間です。笑

コメント

meiki
2008年11月4日10:46

確かに中国で、試験の時使われる鉛筆は普通2Bです
ほかのより質がよいかもしれない

試験ですね、いい成績を取るように~
少しずつ進歩するだけで褒めるべきですね。

フォルテ
2008年11月5日23:04

meikiさん
マーク式なので2Bだと機械の反応がいいらしいので、よく使われるそうです。
しかし日本ではHBまたはBが主流なんですよ。
ボールペンも日本では絶対に黒、台湾は青が主流みたいなのです。

文房具一つをとってもこんなに文化の違いというのは出るものなんですね。
面白い限りです。

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