著作権に当らない程度（いいのか本当にこれは…）
ちょいと抜粋。好きな部分。
思いが募るほどに 直接顔見ては言えない
君の好きなところなんて 数えきれないほどあるのに
いざ目の前にすると 何も言えなくなってしまう
照れた笑顔 すねた横顔 長いまつげ
君の好きなとこなら 星の数ほどあるのに
困った顔見たくて いじわる言ってみる
ほんとは全てが 可愛くてしょうがないくせに
唇の色 髪の匂い 抱きしめた温度
君の好きなとこなら 誰よりもしってるのに
なぜ伝えられないのだろう？
皮肉やなのに 意外と人情ものに弱い
君の好きなとこなら 世界中の誰よりも 知ってる僕が嬉しくて
ほら今君が笑うから なぜだろう 言葉に出来なくて
結局のこの歌詞の最重要部分は
君の好きなとこなら 世界中の誰よりも 知ってる僕が嬉しくて
好きなところ、素敵なところ、そして嫌なところも世界中の誰より知ってる
そして理解できてあげている“と思ってる”自分が嬉しいのだ。
だからどんなに機嫌が悪くなっても落ち込んで八つ当たりされても
受け入れ可能なんだよ。大好きだから。（結局自己愛？）
と言ってみたり・笑
実は最近「M」と言われる。自身は普通か「S」寄りと思ってたのだが・笑
女だからな…痛を悦と感じるのも女ゆえの性。と自己解釈。
だってそういうことでしょ。交わりとは。
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